1. 高千穂峡
2. 鵜戸神宮
日向灘に面した断崖の中腹の岩窟(海食洞)内に本殿が鎮座し、参拝するには崖にそって作られた石段を降りる必要があり、神社としては珍しい「下り宮」のかたちとなっている。
3. えびの高原
霧島錦江湾国立公園の一部
4. 都井岬(といみさき)
宮崎県串間市大納に属し、太平洋に面する岬。志布志湾の東端かつ日向灘の南端
1. 高千穂峡
2. 鵜戸神宮
日向灘に面した断崖の中腹の岩窟(海食洞)内に本殿が鎮座し、参拝するには崖にそって作られた石段を降りる必要があり、神社としては珍しい「下り宮」のかたちとなっている。
3. えびの高原
霧島錦江湾国立公園の一部
4. 都井岬(といみさき)
宮崎県串間市大納に属し、太平洋に面する岬。志布志湾の東端かつ日向灘の南端
1. 温泉
奥州三名湯のうちの2つが存在。すなわち、鳴子温泉(宮城)、秋保温泉(宮城, 仙台の奥座敷)がある。
2. 湖・沼
伊豆沼。日本最大級の渡り鳥の越冬地。
3. 神社・お寺
瑞巌寺(ずいがんじ)五大堂(ごだいどう): 景勝地松島にある仏堂で、同町にある瑞巌寺の所属。
4. 景色
松島: 宮城県の松島湾内外にある大小260余りの諸島のこと。日本三景の一つ。
1. 祐徳稲荷神社
三大稲荷の一つ
2. 吉野ヶ里遺跡
およそ50ヘクタールにわたって残る弥生時代の大規模な環濠集落(環壕集落)跡。
3. 唐津城
別名は、舞鶴城(まいづるじょう)。
4. 伊万里焼
5. 唐津くんち
佐賀県唐津市にある唐津神社の秋季例大祭。乾漆(かんしつ)で製作された巨大な曳山(ひきやま)を使う。
6. 嬉野温泉
7. 虹の松原
佐賀県唐津市の唐津湾沿岸に広がる松原。
17世紀のはじめ、唐津藩の藩主である寺沢広高が新田開発の一環として、防風林、防砂林として植樹を行ったもの。
日本三霊山とされる、
1. 富士山(静岡県、山梨県)
2. 立山(富山県)
3. 白山(石川県、岐阜県)
の3つの山に、
4. 大峰山(奈良県)
5. 釈迦ヶ岳(奈良県)
6. 大山(鳥取県)
7. 石鎚山(愛媛県)
の4つの山を加えたものである。
1. 石鎚山(いしづちさん)
日本七霊山の一つ。
近畿以西の西日本最高峰。
2. 道後温泉
日本三古湯の一つ。
3. 子規記念博物館
1. 犬山城
別名「白帝城」。
前身となる砦を織田信長の叔父・織田信康が改修して築いた城。
2. 瀬戸焼 (せとやき)
愛知県瀬戸市とその周辺で生産される陶磁器の総称。
日本六古窯の一つ。東日本で広く流通し、瀬戸物は陶磁器を指す一般名詞化した。
3. 西浦温泉
東海の熱海の異名を持つ。三河湾から突出した西浦半島に存在。
1. 四万十川 (しまんとがわ)
本流に大規模なダムが建設されていないことから、「日本最後の清流」といわれる。
日本三大清流」の一つ。
増水した時に川に沈む欄干のない沈下橋が47個ある。
2. 足摺岬 (あしずりみさき)
四国最南端の地とされている場所。実際にはもっと南の場所が四国には存在する。
ジョン万次郎 (日本人として初めてアメリカに渡り、英語や航海術・測量術などを学んだ後、鎖国時代の日本に帰国) の銅像が立つ。
1. 高崎山
野生の猿がいる。
2. 別府八湯
別府温泉、鉄輪(かんなわ)温泉を含む、8つの温泉。
3. 湯布院温泉
4. 臼杵(うすき)石仏
日本を代表する石仏群。臼杵磨崖仏が正式名称。
5. 宇佐神宮
全国に約44,000社ある八幡宮の総本社。
古くは八幡宇佐宮または八幡大菩薩宇佐宮などと呼ばれた。
6. 日田
江戸幕府直轄の天領地として栄え商家や蔵屋敷が残る。
7. 青の洞門 (あおのどうもん)
菊池寛の小説「恩讐の彼方に」で知られる。